27歳で初体験を経験した私が性について思うこと

宮崎葵がエッチな体験をぶっちゃけます

プレミアム全身脱毛「シースリー」 仮想通貨の自動AI売買 - coinneo(コインネオ) 【公式】OyZinc オイジンク。国産牡蠣を贅沢に31,500mg配合。マカ・スッポンエキスも配合し男性の活力をサポート。

【その2】初めての一人エッチ

宮崎葵です。

f:id:tec500e:20220117200204j:plain

26歳処女の私が性についてこれまでの葛藤と、これからもしかしたら訪れるかもしれない初体験のための準備として赤裸々にこのブログで打ち明けます。

 

二回目の今回は初めての一人エッチです。

 

つまりオナニーです。

 

英語ではマスターベーションmasturbation)です。

 

一人で全てを完結するので自己満足的な比喩としても使われます。

 

私が初めてオナニーを覚えたのは高校一年生の時です。

 

中学生の時から性を意識し始めて、高校生になったらステキな彼氏ができて、処女を捧げる…、そんな事を夢見ていました。

 

でも驚いたのが、高校生になって友達になった子が、中学生の時に初体験している事を打ち明けた事です。

 

最初に友達になった四人でその友達のおうちに遊びに行って、好きな男の子とかの話しになった時に、その子が打ち明けたのです。

 

私や他の友達もその子の話を食い入る様に聞きました。

 

相手は家庭教師の20歳の大学生だった事、痛かった事、避妊具は付けた事、その後もその人と数回経験している事など、何だか私の想像を大きく超えていました。

私は生唾を飲み込む感じで聞き入っていました。

 

でもその人とは高校受験が終わったと同時に終わったとの事でした。

 

オナニーもその女の子に教えてもらいました。

 

他の二人もオナニーを知らなかったので、一緒に教えてもらっていました。

 

経験している子が先生で、私を含めた三人が生徒の構図です。

 

やはりみんな性には興味深々でした。

 

その子はスカートの下のハーフパンツを脱いで、パンティの状態でM字開脚して「ここを触るんだよ」と指で示しました。

 

「さすが経験者、こんな格好しても恥ずかしく無いんだ。」と、変な関心をした事を覚えています。

 

実際に彼女はパンティの上から指で割れ目辺りを指で上下に撫でる様に動かしてました。

 

私はまた生唾を飲み込みました。

 

ふと彼女の顔を見ると、顎が上がって、ちょっと「あっ、あっ」みたいな声を出していました。

 

「気持ちいいの?」

 

友達の一人が聴くと

 

「気持ちいいよ」

 

とその子は返しました。

 

私は横にいる子と顔を合わせましたが、ちょっと強張った表情をしてました。多分私も同じだったと思います。

 

「みんなもやってみなよ」

 

とその子は言いますが、三人とも「無理無理」

とひとまず拒否しました。

 

でもその子が

 

「私にだけやらせて酷いじゃん!」

 

と期待通りの返しをしてきたので、三人は顔を合わせて頷きました。

 

正直私はやりたかったけど、すぐ「うん」とも言いづらかったため、一度は拒否しました。

おそらく他の二人も同じだったと思います。

 

三人ともハーフパンツを脱いでパンティの状態になりました。

そこからM字開脚するのですが、もちろん人前でそんな事やったことないため、恥ずかしすぎて心臓バクバクでした。

 

一人の子が顔を隠しながらM字開脚してパンティを曝け出しました。

 

私も勇気を振り絞ってパンティを曝け出しました。

 

二人を見てもう一人の子もM字開脚しました。

 

三人とも準備完了です。

 

「後はおまんこを触るだけだよ」

 

とその子は言います。

 

「おまんこ?」

 

私はその言葉も初めて聞きました。

 

「ここっておまんこって言うんだ」

 

と思って他の二人を見ると、指で割れ目を触ろうとしていました。

 

私も触ってみました。

 

「…?」

 

最初はよくわからなかったので、軽くツンツンして、今度は上下に指を動かしました。

 

ちょっと体がピクっとしました。

 

徐々に早く動かしていくと、体の力が抜けていく感じで、割れ目の辺りが熱くなる、というか膨らんでる感じがしました。

他の二人も複雑な表情をしていました。

 

先生役の子も自分の割れ目を触って、気持ち良さそうな表情をしていました。

 

私は、これ以上続けると止めれなくなりそうだったのでひとまず止めました。

 

他の二人もお互いの顔を見合ったり、スカートをめくって、自分のパンティを見ていました。

 

「どう?気持ち良かったでしよ?」

 

その子が聞くと、三人とも複雑な感じで、答えに困っていました。

 

「私なんていきなりエッチしたんだからね!」

 

その言葉に3人は凍り付きました。

 

「な~んてね、でもちゃんと女の子から女になれたよ」

 

その子の言葉は一つ一つが重かったです。

 

 

その夜、お風呂から上がった私は、下着のまま部屋に戻りました。

 

とりあえず親が来ていない事を確認すると、床に座り込み、M字開脚して、パンティの上から割れ目をなぞりました。

 

不思議な感覚だったけどとりあえずしばらく続けていると、また下半身が膨れてくる感覚がしたけど、それでも続けました。

 

すると下半身から何が出てきた感覚があったからなぞってるところを見ると、シミが付いていました。

 

そのままパンティをめくって割れ目を直に見ると、糸を引いていました。

 

自分の顔が真っ赤になったのが分かりました。

 

ひとまずパンティを脱いでティッシュで拭き取って、自分の割れ目も拭きました。

 

そして意を決して、割れ目に直に触りました。

 

何か電気の様なものが全身に走りました。

 

上下になぞっていると下半身がどんどん膨れてきて、このままやり続けると大変な事になりそうだったのでやめました。

 

ちょっとハアハア言ってました。

 

割れ目と指がヌルヌルになってたので、またティッシュで拭き取りました。

 

これが私の初めての一人エッチでした。

 

この先もっと激しい一人エッチもやったりしましたが、それはまたブログにしようと思います。

 

これならいつでもエッチできる…、とその時はそう思っていました。

 

でも現実はそう甘くはないですね。