宮崎葵です。
27歳処女の私が性についてこれまでの葛藤と、これからもしかしたら訪れるかもしれない初体験のための準備として赤裸々にこのブログで打ち明けます。
17回目の今回は16回目の続きで、歪んだJD時代③(全てが初体験)です。
Z子は仰向けになってM字開脚になりました。
私はZ子のおまんこに顔を近づけると、まだおまんこは閉じた状態だったので、指で広げました。
少し濡れているのが分かりました。
おまんこは見たことあったけど、舐めるのは初めて。
ドキドキしながら舌を伸ばしておまんこに触れました。
そのまま下から上に舐めるとZ子は少しピクっとしました。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ」
もう一度下から上に舐めてみました。
おまんこの味がしました。
「こんな味なんだ...」
私は意を決してかぶりつきました。
さっきのディープキスの要領で舌を中に入れていくとZ子は体を反応させて喘ぎ声を発していました。
気持ちよさそうだったので、しばらく続けましたが、舌が痛くなってきたので止めました。
「どうだった?」
と聞くと、
「葵ちゃん上手だったよ」
と、一応褒めてくれてました。
次は私の番です。
仰向けになって股間を全開にしました。
なんだかもう、この体勢に慣れてしまいました。
Z子は指でイジイジし始めました。
慣れた手付きみたいな感じで優しく触っていました。
「A子達と全然違う…」
そう思いながら浸っていました。
すると、指と違う感覚がしました。
股間の方を見ると、Z子が舐めているんだなと分かりました。
これが舌の感覚。
指と違って、柔らかく、とても暖かったです。
膣の周りやクリトリスをバランス良く舐めてくれて、やはり慣れている感じがしました。
「初体験するなら慣れた男の方がいい」というのを思い出しました。
あぁ、こういう事なんだ。
初めてのクンニがZ子で、ある意味良かったのかもしれません。
女性ならではの優しさが、全身に伝わってきました。
私はとても満足できた事を伝えました。
【その18】歪んだJD時代④(それでも彼女は真っ直ぐでした)に続きます。