27歳で初体験を経験した私が性について思うこと

宮崎葵がエッチな体験をぶっちゃけます

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【その28】この一夜は一生の○○です

27歳で初体験を経験した私が性についてこれまでの葛藤と、これからどのように性と向き合っていくのか赤裸々にこのブログで打ち明けます。

 

28回目の今回はこの一夜は一生の○○です。

 

お風呂もある意味予想通りでした。

広い浴室にその広さに伴った浴槽。

お湯がなみなみと溜まっていて、ローズの香りが異世界を演出していました。

「メイクも落とす?」

「うん、そうする」

「じゃあメイク落としはこれ、洗顔はこれ、ボディーソープはこれ、シャンプーとコンディショナーはこれ、トリートメントはこれだけど、大丈夫?」

どれも海外のもので知らないものばかりでした。

「うん、大丈夫、たぶん...」

「遠慮なく使っていいよ。葵ちゃん髪長いから、たくさん使ってね」

「うん、ありがとう」

せっかくなので、贅沢に使わせてもらいました。

一通り洗い終わって湯舟に入ると、Y子も入ってきました。

「おちんちんさえなかったら、Y子って完全に女の子だよね」

私は改めてY子に対して感想を言いました。

「女の子の葵ちゃんにそう言ってもらえるとうれしいよ」

「女の私より女の子っぽいもん」

「私は女としての理想を追い続けてるんだ。男の体でもちゃんと女の子になれることを証明したいから」

「女の私は女であることが当たり前すぎて、女が本当はどういうものかっていうことを忘れることあるんだよね」

「私は中途半端だから、よけいにこだわりが強いんだよね」

「Y子を見ていると考えさせられることいっぱいあるよ。Z子もそうだけど、やっぱり女の子って強いよね」

「私、女の心になってよかったって思ってるよ」

「私も、女の子に生まれてよかったよ」

また私たちは抱き合いました。

「またさっきの続きしてもいい?」

「うん、いいよ。葵ちゃん本当にエロいんだね」

「うん!」

「でもその前に、アンダーヘアの手入れしてあげるね」

「剃っちゃうの?」

「どっちでもいいよ」

「じゃあ剃ってもらっていい?Y子と同じで」

「うん、オッケー。ちょっと待ってね」

Y子は浴室から出ると、毛を剃るための一式らしきものを持ってきました。

「じゃあここでお股開いてもらっていい?」

私は椅子に座って言われるがままお股を開きました。

おまんこの毛いっぱいにクリームを塗ると、剃刀で剃り始めました。

もう私は何も言わずただじっと待っていました。

剃っている間も気持ち良くなりました。

やはり私の体は少しおかしいのかもしれません。

「ごめん、Y子...やばい...」

「あ...」

Y子が剃刀を離した直後に潮を噴きました。

「ご、ごめんね」

「ううん、大丈夫だよ。またきそうになったら言ってね」

Y子はどこまでもクールです。

結局剃り終わるまで3回ほど噴いてしまいました...。

「こんな感じでどうかな」

お湯でクリームを洗い流すと、つるつるになったおまんこが露わになりました。

発毛して以来のつるつるです。

触ってみましたが、見た目も手触りもとてもきれいでした。

「ありがとう」

私は精一杯の笑顔でお礼を言いました。

 

お風呂から上がった私たちは、裸のままさっきの寝室に戻りました。

立ったまま抱き合って思い切りキスしました。

Y子のおちんちんが私のおまんこに当たっています。

Y子は自分でおちんちんを私の股間の間に移動させました。

Y子は少し腰を動かして、私のおまんこにおちんちんを擦りつけています。

このまま立ったまま入れたらどうなるんだろう…?

私も腰を動かしておまんこを擦り付けました。

そのままY子は私の乳首を舐め始めました。乳首も敏感な私は力が抜けてきました。

その上、Y子は私のおまんこを触ってきたので、立ったまま潮を噴いてしまいました。

私は立っていられなくなったため、Y子に支えられてベッドに横になると、またY子は私の乳首を舐め始め、おまんこを触りました。

「あ…あ…あ…」

私は声にならない声をあげて、また潮を吹きました。

今日だけで何回目でしょうか。

一日でこんなに沢山潮を吹いたのは初めてなので、体の力が完全に抜けた状態になりました。

私は息も絶え絶えで言いました。

「Y子、スゴすぎたよ」

「今夜は葵ちゃんを寝させないから」

Y子はキスをして胸を触って、また乳首を舐めておまんこを触って。

私は気持ちよさを通り越して生きた心地がしませんでした。

もう一度フェラしたかったのに、できそうにありませんでした。

疲れ果てた私をY子は抱きしめてくれました。

「2回くらいエッチしたあとみたいだね、葵ちゃん」

「そ、そうかもしれないね…」

「ちょっと休もうか」

「う、うん」

Y子と私は抱き合ったまま少しの間じっとしていました。

「何か飲む?」

「ううん、大丈夫。このままがいい」

「分かったよ」

とても柔らかく温かいY子の体に包まれて、とても優しい時間でした。

「またクンニしてもらっていい?」

「もちろん」

Y子は私の股間を思い切り開いて、おまんこにかぶりつきました。

「あ…あ…」

私はまた声にならない声をあげました。

穴の周りを舐めて、クリトリスを舐めて、また穴の周りを舐めてクリトリスを舐めて、その繰り返しだけで、また潮を噴きました。

「もっとして大丈夫?」

「うん...大丈夫」

私はもう潮を噴きたくて仕方ありませんでした。

こんなに簡単に潮を吹かしてくれるY子のことを本気で好きになりそうでした。

結局このクンニだけで10回くらい潮を吹きました。

「そろそろどう?」

「うん、お願い」

いよいよ2回目のエッチ(?)です。

仰向けの私は思い切り股間を開いてY子のおちんちんを求めました。

Y子はおちんちんを穴に当てると、ヌルヌルになっているおまんこにゆっくり入れてきました。

Y子のおちんちんがまた私の中に入ってきます。

ゆっくり入ってくると、また処女膜の壁に当たりました。

「い...つ」

「ごめん、入れ過ぎた?」

「ううん、ゆっくりでいいから入れてみて」

「いいの?」

「うん」

Y子はおちんちんをゆっくり入れてくれますが、その度に痛みが走ります。

私は手をY子に差し伸べました。

Y子は私を抱きしめてくれました。

私もY子を抱きしめました。

私の心臓は爆発寸前でした。

 

【その29】私宮崎葵は〇〇して女の子から女になりましたに続きます。