宮崎葵です。
お久しぶりです。
前回のブログから時間が空いてしまって申し訳ございません。
またこんなことが度々あるかもしれませんが、気長に待っていただけると幸いです。
Hさんとの交際は順調に進んでいます。
歳上というのもあるのかもしれませんが、一緒にいてとても心地よい気持ちにさせてもらっています。
もちろんセックスも定期的にしています。
Hさんは48歳。以前付き合ってた男性のように朝までセックスなんてことはできなくなりました。
でも一晩彼の腕の中で寝るのことにとても幸せを感じています。
ここまでだと、
「へー、葵ちゃん、ついに落ち着いたんだ」
と思われそうですが、もちろんそんなことはありません(?)
週にHさんとは2回のセックス、掲示板の人達とは100回くらいセックスしています。
もちろんこんなことHさんには言っていません。
罪悪感もありますが、セックス無しの生活はやはり無理で、平日でも一晩中セックスすることもあります。
以前、同じようなことをして、大事なものをたくさん失って、セックスとは罪深いものだということを悟りましまた。
もちろんそのことを忘れた訳ではありません。
今はその罪を償うためのセックスだと思ってセックスをひたすら重ねています。
愛しているHさんさえ、セックスの最中は忘れてしまいます。
本当にセックスは罪深く、その罪を償うのに一生かかる重さを感じています。
セックスは快感などではなく、人生そのものなのかもしれません。
でもなんだかんだ御託を並べても結局私はセックスが大好きです。
愛の有無は関係ない、おちんちんが子宮に当たるあの感覚、人生で最大の至福です。
唯一中出しを許しているHさんの精液が子宮を包む感覚は、何者にも変えられません。
セックスに興味を持って、セックスを覚えて、セックスを重ねて。
セックスって本当に素晴らしいことですね。