宮崎葵です。
ついに、ついに、ついにきました。外人さんです。
プロフにもなんとなくそんな感じで書かれていましたが、会ってみると見事に外人さんでした。
アメリカ人のIさんはずっと日本で暮らしていて日本語もペラペラでした。
25歳で身長は180センチを超える大柄ですが、アメリカ人では普通だそうです。
もちろん私が気になるのはおちんちんです。
ボクサーパンツからはみ出るのではないかというくらい膨らんだおちんちん。
パンツを下げると桁違いのサイズのおちんちんが露わになりました。
茄子よりも太くきゅうりよりも長いおちんちん。
口で咥えましたが、口をほぼ全開にしないと咥えれない大きさです。
『このおちんちん、私のおまんこに収まるの??』
Iさんの大きな体と力強さに圧倒されていた私は、E君にナンパされた日、E君と初めてセックスした時のことをふいに思い出しました。
あの時はY子に処女を捧げてすぐでした。
ファーストキスも初体験も女性に捧げた私にとって本当の意味での初めての男性だったE君。
その力強さにずっと惹かれていました。
今まさにそんな状態でした。
日本人にはない力強さでIさんは私の全身を攻め立てます。
「READY?」
アメリカ人らしい質問が来ましたが、私は普通に
「うん、いいよ」
と答えました。
すると巨大なおちんちんが私のおまんこにあてがわれて、ゆっくりと入ってきました。
茄子よりも太いおちんちんは私の膣をどんどん広げてきます。
痛みがあると思っていましたが、痛み無くスーッと入っていきました。
さすが私のおまんこです。
一度引いてまた押して、ピストン運動が始まると、やはり一気に刺激が襲ってきます。
ここ最近は喘ぎ声は出さなかったですが、さすがに出ました。
「あ、あ、あ…」
突かれる度にでる喘ぎ声、その声を楽しんでいるかのようにセックスを楽しんでいるIさん。
でもまだIさんは全力ではないことは分かります。
私はこの先にくる、もっとすごい刺激を予想できていたため、ちょっと余裕があるところを見せたかったので、私も一緒に腰を動かしたりして一緒にセックスを楽しみました。
一度ピストンが終わり、キスをすると、きゅうりより長いおちんちんがついに私の子宮に当たりました。
「うーーー」
キスで口が塞がれ、うめき声だけが出ました。
これは当たるレベルではありません、明らかに突き刺しています。
全身に響く刺激はこれまでに経験したことが無い強さです。
おちんちんが子宮に刺さる度に、足の先から指の先、頭のてっぺんから乳首の先まで、ありとあらゆるところが刺激されます。
潮を噴こうにもおちんちんに尿道を塞がれて潮を噴くこともできませんでした。
私はもう我慢ができず、
「抜いて!、抜いて!」
と叫びました。
抜いた瞬間、過去最大レベルの勢いで潮を噴きました。
当然Iさんにももろに掛かりましたが、Iさんは笑って
「リトライ行くよ」
と言い、何もなかったかのようにまた私の子宮を突き刺します。
そして無念にも、失神してしまいました。
目が覚めると、Iさんの優しい笑顔が目に入りました。
一時間ほど眠っていたそうです。
その後もIさんの無限の体力のおかげで朝までセックスしました。
おそらく30回以上はセックスしていると思います。
おかげでその日はそのまま出勤することになりました。
E君とは朝までセックスを度々していましたが、やはり体力のこともあるのでずっとしていませんでしたが、久しぶりにオールをやってしまって、その日の会社は睡魔地獄でした。
でも仕事が終わると次のセックスが待っています。
今度はあのHさんとまたセックスすることになりました。
前回は3回セックスをしているので、Hさんにとって人生4回目のセックスです。
無理かもしれませんが、一回一回を記憶に留めることができるような素敵なセックスを捧げたいです。