27歳で初体験を経験した私が性について思うこと

宮崎葵がエッチな体験をぶっちゃけます

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【その14】処女とは?

 

宮崎葵です。

 

27歳処女の私が性についてこれまでの葛藤と、これからもしかしたら訪れるかもしれない初体験のための準備として赤裸々にこのブログで打ち明けます。

 

14回目の今回は、処女とは?です。

 

もちろん言わずと知れたセックスをしたことない女性です。

英語ではvirgin、古い言い方では無通娘とも表現します。

 

今の時代、30代でも約30%、三人に一人は処女だと言われているそうです。

10代までは処女で当たり前でも20代になると大半の人は経験するものだと思っていました。

実際私の比較的近い友人はほとんどが経験していて、結婚している子も何人もいます。

 

このままでは私も処女のまま30代を迎えそうですが、実際私は処女であるということを公言したことはありません。(ある意味当たり前かもしれませんが...)

飲みの席でも、彼氏とか、それこそエッチの時の話の時も、私は相槌を打つだけです。

もちろん誰も面と向かって「エッチしたことある?」なんて聞いてくることはないので、私は人知れず処女を続けています。

 

おそらく他の処女の女性もそうではないでしょうか?

「私処女!」ってアピールする30代、40代の女性はまずいないですよね。

経験するには当然相手の男性が必要になりますし、そこに至るまでに、出会い、好意を持ち、付き合って、更にお互いを深く知り、二人でいる時間を過ごし、お互いの距離を縮め、キスをして、抱き合って...。

このようにいくつもの工程をこなす必要があると思うと、私にとってこの道のりは果てしなく長く感じます。

 

私は特に処女であることを光栄に思っているという訳でもなく、かといって恥ずかしいと思っている訳でもありません。

ただ自然と処女の状態であるだけです。

先ほど経験までには果てしない道のりがあると記しましたが、心から愛する男性とめぐりあうことが出来れば、その道のりも急な下り坂の如く、一気にかけ下っていくのかもしれませんね。