【その13】性に目覚めたJK時代(初めての挿入)
宮崎葵です。
27歳処女の私が性についてこれまでの葛藤と、これからもしかしたら訪れるかもしれない初体験のための準備として赤裸々にこのブログで打ち明けます。
ここしばらくプライベートが忙しくて久しぶりの投稿になってしまいました。
(彼氏ができたわけではないです...)
これからも間が開くことがあるかもしれませんが、このブログを見かけた時は目を通してもらえると嬉しいです。
また、先日27歳になりましたので、ブログのタイトルも27歳に変更しました。
13回目の今回は12回目の続きで、性に目覚めたJK時代(初めての挿入)です。
次にA子はドヤ顔でスッとある棒みたいなものを出してきました。
「今日はね、みんなにこれを使ってもらおうと思ってね」
それはオナニーグッズの一つで、おまんこに挿入するということです。
「それってエッチじゃん」
と友達の一人が問いかけましたが、
「おまんこのにいれるのはおちんちんだけじゃないよ」
とA子はまたドヤ顔で答えました。
ディルドというそれは何本かあって、それぞれ違う形をしていました。
どうやら前の彼氏に貰ったものらしいです。
「でも、エッチしたことにならないの?」
他の友達が聞きました。
「これは細いから処女膜も傷つかないから大丈夫だよ」
とA子はおちんちんより細いことを強調してました。
生でおちんちんを見たことが無い私たちは、まだあまりピンと来てませんでした。
するとディルドの中に明らかにおちんちんの形をしたものを見つけました。
「これ、おちんちん?」
私が聞くと、
「そうだよ。これがリアルなおちんちんの太さだね。」
とA子が答え、
「なるほど~」
と三人で関心している中、私は気づきました。
「ということは、これを入れると本当にエッチすることになるってことだよね?」
「そうだよ。これをいれると処女膜きずついちゃうかもしれないね。」
「じゃあA子はこれでオナニーしてるの?」
またまたA子はドヤ顔で
「そうだよ」
と答えました。
もう三人の注目はそのリアルおちんちんのディルドでした。
するとA子はおちんちんのディルドをパクッと口にくわえ、
「これがフェラだよ」
と更に新たな情報をぶっこんできたA子。
おちんちんディルドを舐めたりくわえたりするA子の表情は、学校で見るA子ではなく、なにか、女の顔になっているように見えました。
「それ、おまんこに入れれるの?」
私は聞きました。
「もちろんだよ」
A子はドヤ顔ではなく女の顔で答えました。
「入れようか?」
三人は声に出さずうなづきました。
A子はM字開脚になって、おちんちんのディルドの先端をあてがいました。
「さっきオナニーしたから、すぐ入りそう」
A子は独り言のように言って、ゆっくりおまんこに入れ始めました。
私は息を呑みました。
おちんちんのディルドがA子のおまんこの中にどんどん入っていきます。
半分くらい入れたところで一度引いて、また押し込みました。
今度はかなり奥まで入っていました。
そこから引いて入れてのピストン運動が始まりました。
まさしくセックスをしているみたいでした。
ピストン運動と同じリズムでA子は喘ぎ声をあげています。
私たち三人は完全に硬直してました。
そしてA子はイッたみたいで、少しピクピクして、息も荒かったです。
「次は三人の番だよ」
起き上がったA子はおちんちんのディルド以外を私たちに渡しました。
三人で使うディルドを決めました。
おまんこにディルドをあてがいましたが、どうやって入れるのかよく分からずおどおどしていると、A子が
「貸して」
と言うので渡すと、私を押し倒して股間を全開に開いて、私のおまんこを思いっきり開いたのです。
「ちょっとA子、恥ずかしいよ」
と私が言っても、
「今更何言ってるのよ」
と言い、私のおまんこを刺激していきます。
私は全身に電気のようなものが走り全く力が入りませんでした。
自分以外の人に初めておまんこを触られたので、また違う感じ方でした。
他の二人もその様子を見ています。
「葵の処女膜見っけ」
と言うA子。
「ちょ、ちょっと…やめてよ…」
顔が一気に火照りました。
「よし、これで入りそう」
と私のおまんこにディルドをあてがい、ゆっくり入れてきました。
私も、何か入ってきているような感覚はありましたが、とても不思議な感覚でした。
気持ち良いと言えるのか分からなかったけど、痛くは無かったです。
ゆっくりピストン運動してることも分かりました。
とりあえず身を委ねる感じで、感触を確かめていました。
でも酷いのはその後でした。
おまんこの奥に入れたところで、ディルドが振動し始めたのです。
「キャー」
と私は悲鳴をあげて全身に強烈な電気が走り、おまんこに雷が落ちたかのような刺激を受け、一気に爆発してしまいました。
またみんなの悲鳴が響きました。
私はしばらく力が入らず廃人のように横たわってました。
大騒ぎしているのが分かりましたが、起き上がる力が出ず、どんな状況なのか全く分かりませんでした。
ようやく力が戻ってきて起き上がると、
「葵秒殺だったよ、ビックリなんだけど」
A子は言いましたが、ビックリしたのはこっちです。
「バイブがあるなんて聞いてないよ!」
と若干キレ気味だったかもしれません。
まだ少し感覚が残っていました。
他の二人も同じように挿入してからバイブしましたが、私と違って心の準備ができていたのか、比較的すんなり受け入れていました。
それでもかなりの刺激があったみたいです。
そりゃあ、ただでさえ、初めておまんこに挿入したのに、更にそれが振動したら全身の力が抜けるに決まってます。
その後もお互いのおまんこを観察し合ったり、指を入れたりと、ちょっとマズイなと思いながらも、止めれない自分もいて、複雑でした。
もちろん、キスしたり、おまんこ舐めたりとレズ行為はしませんでしたが、寸前でしたね。
まだ高校生なのに…
実はこの四人とは未だに交流があり、今でもたまに裸の付き合いをしています。
このブログを始めたきっかけになった出来事があったので、近々このブログで公開しますね。