宮崎葵です。
処女の時に始めたこのブログは、セックスを経験していないなりの私の性に対しての考え方、そして性に目覚めて、アナニーを覚えて、セックスへの憧れを綴ってきました。
セックスを経験すると、そこからはあっという間にセックス依存症になるくらいセックスが好きになりました。
でもセックスを経験して、性や男性に対する考え方が大きく変わり、私自身も大きく変わりました。
特に大きく変わったのが、ずっと愛のあるセックスにこだわってきましたが、大失恋を経験したことで、愛のないセックスへ舵を取ったことです。
愛がなくてもセックスはできる、愛がない方がセックス本来の快感を味わうことができる。
夏休みが終わってからは、また掲示板での出会いで、この2週間で数十人の男性とセックスしました。
お互いに割り切ったセックス。ほとんどの男性は私を性処理の道具としか考えていないのでしょうね。でも本当は私こそ、男性を性処理の道具としか思っていません。おちんちんが子宮に当たるあの快感を味わあせてくれればいいです。
妊娠の件もあり、また、感染症や性病防止からコンドームは必須にしています。
不特定多数の人とセックスする時は必ず着ける条件にしていますから、安心してセックスできます。
でも唯一生でセックスしているのが、本彼のF君です。
F君だけは生でして、大丈夫な時は中出しもOKしています。
中出しに対する考え方も大きく変わりました。
D君と付き合っていた時は、本当に大事な日にだけ中出ししてました。
E君は元々中出しをしない人だったので、セックスを始めた当初はしてくれましたが、その後数百回のセックスでもほとんど中出ししませんでした。
では何故F君だけはこんなに中出しを許すのでしょうか?
おそらく母性本能がそうさせるのでしょうね。
人間的にはほぼ100%で、若いだけで経験を積めば本当に立派な男性になる要素を持っています。
そんな彼を独り占めしている優越感みたいなものもあります。
おそらく、心のどこかで、彼の子を宿してもいいと思っているのかもしれません。
でも今は、まだまだセックスを楽しみたいです。
セックスの快感を覚えてしまって、もう戻ることはできないのかもしれません。
毎日セックスしたいけど、一人の男性にお願いするのはとても心苦しいです。
でも毎日違う人なら毎日セックスを楽しめます。
それに、毎日違うおちんちんとセックスするので、毎日違う感じを味わえる楽しみも覚えました。
私のこの考え方も、常識から逸脱していることも理解しています。
頭の中では分かっていても、身体が求める方が上回ってしまって、抑制が効きません。
でも一度きりの人生、いつかは朽ちていくこの身体。
ならやりたいこと思い切りやった方がいいですよね。