宮崎葵です。
2022年5月21日
私が初体験を経験した日です。
あの時、最初に挿入しようとしてから最終的におちんちんが私のおまんこに収まるのに一時間近くかかりました。
でも今は、前戯すら必要ありません。
キスで十分です。
それで私のおまんこは挿入オッケーとなります。
入れたい時にいつでも入れることができるおまんこになりました。
それは、ただセックスを重ねただけでは無いと思います。
それは相手のおちんちんがどんどん太く長くなっているからなのではないでしょうか。
最初の彼氏D君は、いわゆる普通のサイズだと思います。まだまだセックス経験が浅かった私にとって、とても心地よいサイズでした。
そしてE君はAV男優であるだけのことはあって、太さも長さも一気にサイズアップして、私をセックスの虜にしてくれました。
今彼のF君はまさかのE君よりもさらに一回り大きいおちんちんです。
こうして私のおまんこはどんどん大きなおちんちんに対応できるようになりました。
でもこれ以上大きなおちんちんを欲しいなら、もう外人しかないのかもしれません。
もちろん太くて長いだけがおちんちんではありません。
テクニックも当然関係あります。
そう言う意味でもやはりE君とのセックスが人生で最高のセックスでした(ぴえん>_<。。)
この一年三ヶ月で30人くらいの人とセックスしました。
処女の時には信じられないくらいセックスしています。
27歳まで処女だったことは、必要な時間だったと思うことも、もっと早く経験しておきたかったと思うこともあります。
処女の期間が長かったことでセックスに強い憧れがありました。
そして予想通りヤリマンとなりました。
もしもっと早く経験していたら、10代のうちに経験していたらどうだったのでしょうか?
性に目覚めてすぐくらいに経験していたら、ここまでセックスに執着していなかったのではないでしょうか。
そんなこと考えてもどうにかなるわけではないけど、このブログ書いていると、やはり処女の時の心境を思い出すことが多くあります。
なんだかんだ言っても大切だった処女の時間、それはかけがえのないものであることは間違いないです。
このブログを書くことでそれを思い出すことができるので、これからもこのブログは続けようと思っています。