【その12】性に目覚めたJK時代（友達の目の前で潮噴き）
宮崎葵です。
26歳処女の私が性についてこれまでの葛藤と、これからもしかしたら訪れるかもしれない初体験のための準備として赤裸々にこのブログで打ち明けます。
14回目の今回は、性に目覚めたJK時代（友達の目の前で潮噴き）です。
エッチな事の多くは、既にエッチを経験済みで、初めてオナニーを教えてくれた友達（A子）が教えてくれました。
その時のブログがこちらです。
A子も、エッチをした彼からたくさん教えてもらったそうです。
初めてのオナニーを覚えて二ヶ月くらい経ったでしょうか。
再び四人でA子の部屋に集合しました。
もちろん目的はオナニーの勉強です。
確か夏休みの初日で、みんなで宿題をする定で集まったって記憶しています。
A子の親は共働きだったので、家には四人だけだったため、もはややりたい放題でした。
学校ではやはりエッチな話はしづらいため、この会が開かれました。
みんなそれぞれ近況を話しましたが、次から次へと出てきて、みんなあの日以降もやってたんだと思いながら話を聞いていました。
そして私は、お風呂での話をしたら、みんなビックリしてました。
その時のブログがこちら
あれが潮を噴くことだということもその時知りました。
「葵って感じやすいんだね」みたいな事を言われました。
そんな話をしていると、誰かが「潮噴いたとこ見てみたい」と言い出しました。
「無理無理、絶対無理！」
と拒否し続けましたが、
「今日はそのために集まったんでしょ！」
とまた誰かが言ったけど、
「いや、違うだろ」
と思いながらも、みんなもオナニーする約束で結局同意してしまいました。
「多分全裸にならないとできないよ」
とやらなくてもよくなる方になるよう最後の抵抗をしましたが、
「じゃあみんな全裸になろ！」
となり、私より先に服を脱ぎ始める始末です。
「性ってこんなに人を変えちゃうんだ…」
私も含めて、みんな同じなんだなと感じました。
何か私も吹っ切れたように服を脱ぎました。
まさかこんなところでみんなの裸を見るなんて。
みんなの体が気になって仕方ありませんでした。
胸の大きさや形、おまんこの毛の濃さや生え方など。
みんなでお互いの体の事をいじり合いました。
そして「じゃあ葵やってよ」と言われ、やることになりました。
「私がやったらみんなもやってよね」
念を押しました。
そしてみんなの前でM字開脚しました。
そうしたらみんな一斉に私のおまんこに視線を集中させていました。
「ちょっと、恥ずかしいんだけど」
「気にしないで始めて」
「気にするよ」
私は恥ずかしいのを堪えながらおまんこを触り始めました。
ただでさえオナニーする時はドキドキしているのに、ギャラリーがいると思うと心臓がはち切れそうでした。
目を開けるとみんなの顔が見えてしまうので、終始目を閉じてやり続けました。
お風呂でやってたように胸を触りながらおまんこをいじいじしていると、どんどんおまんこが熱くなってきました。
指の動きを強くすればするほどおまんこはどんどん熱く、膨れてきます。
指の動きが早くなって、声も出て、お尻も上がって、もうすぐだということがみんなにも分かったと思います。
そして、一気に力が抜けた瞬間、みんなの悲鳴が響きました。
私は力が抜け切るまで身動き一つ取らないで横になっていました。
これが人生二度目の塩噴きでした。
そして目を開けて起き上がると、みんな髪の毛や顔がびしょびしょになっていて、カーペットもびしょびしょになっていました。
「ちょっと、葵すご過ぎない！？」
私はこれが普通だと思っていたので
「そうなの？」
みたいに不思議に思いました。
とりあえずタオルでみんな拭いて、床も雑巾やティッシュで拭いたりと、思いの他大惨事になっていました。
私も濡れたおまんことお尻をティッシュで拭きました。
「私、こんなに潮噴けないよ」
A子も驚いていました。
他の子もこんなにならないそうです。
その後も一人ずつ公開オナニーしました。
液が垂れてきているのは見えましたが、勢いよく噴射したのは私だけでした。
おかげでしばらくの間、この四人で集まる時は「潮ちゃん」と呼ばれるハメになりました。
【その13】性に目覚めたJK時代（初めての挿入）に続きます
