27歳で初体験を経験した私が性について思うこと

宮崎葵がエッチな体験をぶっちゃけます

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【その25】Y子の前でもやっぱり〇〇

宮崎葵です

 

27歳処女の私が性についてこれまでの葛藤と、これからもしかしたら訪れるかもしれない初体験のための準備として赤裸々にこのブログで打ち明けます。

 

25回目の今回はY子の前でもやっぱり〇〇です。

 

Y子はワンピースを脱ぎ始めました。

やはり上も下着を着けてなく、胸が露わになりました。

私はおちんちんを握ったまましばらく見入ってしまいました。

「私の体どう?」

「すごく綺麗」

A子やC子もスタイルは良い方ですが、Y子の体はモデルさんかと思えるくらいのスタイルでした。

「お金で作った体だからね」

「Y子が脱いだから、私も脱いじゃおうかな」

もうこのシチュエーションにも慣れっこになってました。

「うん、いいよいいよ」

と言ってY子が隣の部屋に行ったので、その間に私は服を脱ぎました。

Y子は箱のような物を持って戻ってきました。

そこにはオナニーグッズが入っていました。

「どれでも好きなの使っていいよ」

私は何も言っていないのに、Y子はオナニーグッズを持ってきてくれました。

「潮噴いてもいい?」

「じゃあちょっと待ってて」

Y子はまた別の部屋に行くとタオルを数枚持ってきて、ソファの周辺に広げました。

「これで思い切り潮噴けるよ」

やっぱりお店に勤めていると、こういうところの手際も良いんだ。

遠慮なく潮を噴けるならと、小型のバイブを選びました。

Y子のようにソファに座って股間を開きました。

もうこの体勢も慣れっこです。

私はバイブをオンにして、おまんこに当てました。

直接クリトリスに当てると一気に逝ってしまうので、まずは周辺から。

それでもバイブの刺激は私のおまんこを熱くしていきます。

バイブをおまんこの中に入れると、体全身に刺激が伝わります。

オナニーを始めたばかりの時はこの刺激だけで逝っていましたが、今ではこの刺激を楽しめるようになりました。

そのまま指でクリトリスを触ると、更に刺激が強くなります。

でもまだ我慢です。

息も荒くなってきて、バイブをおまんこから抜くと、いよいよバイブをクリトリスに当てました。

「あーーーーっ!」

一番の喘ぎ声を出して、思い切り潮を噴きました。

いつも通り全身の力が抜けましたが、Y子は私の側に横たわって、

「葵ちゃん凄かったよ!」

と、とても喜んでくれてました。

「葵ちゃんって、見た目はこんなにかわいいのに、本当にエロいんだね」

なんかバカにされてる感じもしましたが、まだ力が戻ってこないので、とりあえずスルーしました。

「これで未だに処女って信じられないよ」

「処女だってエロいんだよ」

「早くエッチしたいんでしょ?」

「そりゃあね」

私は力が戻ってきたので、起き上がってタオルを片付けようとすると、

「私がやるから葵ちゃんは横になったままでいいよ」

と、やはり手際よくタオルを片付けていました。

部屋に戻ってくると、ソファに座っていた私の横に寄り添うように座ってきました。

「葵ちゃんって妙に母性本能くすぐるよね。女の子にモテるのも、それが理由なのかもしれないよね」 

「それって男の子にはモテないってことだよね」

その道のプロのY子にそう言われると、なんだか納得してしまいます。

「逆に男の子にモテる方法ってあるの?」

「無理にモテようとする必要なんて無いよ。むしろ今のままが一番モテるはずなんだけどね、見た目もかわいいし。葵ちゃんの場合はちょっとしたアクションがあれはいいんじゃないかな?」

後から思えば、このニューハーフの子と二人で裸になってガチの恋愛相談している姿は、かなり違和感だったのかもしれないけど、お酒も入っていたし、結局何でもあり状態になっていました。

恋愛相談もいいけど、やっぱりY子のおちんちんが気になっていました。

「またおちんちん触ってもいい?」

「うん、いいよ」

右側にY子が座っていたので、右手、今度は上から撫でました。

「軽く握って上下に動かしてみて」

「うん」

Y子に言われた通り、軽く握って上下に動かしました。

「もうちょっと大きく。先端から金玉袋まで動かすんだよ」

言われるがまま、亀頭と呼ばれる先端から金玉袋まで動かしました。

ふとY子を見ると、目をつむって気持ちよさそうな表情をしていました。

「葵ちゃんのおまんこも触ってあげましょうか?」

「うん」

Y子の左手の指が私のおまんこに触れました。

さっき潮を噴いたばかりでまだ敏感なおまんこだったため、軽く触られただけで刺激を感じましたが、気持ち良かったです。

やはり手慣れた手つきでクリトリスを触って、指を少し入れてきました。

私も目をつむって少し浸りました

目を開くとやはり気になるのはおちんちんで、私はおちんちんをじっとみたまま動かしていました。

「入れたくなっちゃった?」

私はビクッとしました。

心の中を読まれた感じでした。

「うふふ、葵ちゃんってわかりやすいね」

この状況でエッチを我慢できる女の子なんていないと思います。

「でも...」

「少しだけ入れてみる?」

「少しってどれくらい」

「亀頭が入るくらい」

「それってエッチしたことにならないの?」

「処女膜切れなければならないよ。さっきバイブ入れたじゃん、それと同じくらいじゃないかな」

「だったら、ちょっとやってみようかな...」

 

【その26】体は男、心は女の子と初めての○○に続きます。