27歳で初体験を経験した私が性について思うこと

宮崎葵がエッチな体験をぶっちゃけます

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【その43】愛とセックス

宮崎葵です。

 

27歳で初体験を経験し彼氏ができた私が性についてこれまでの葛藤と、これからどのように性と向き合っていくのか赤裸々にこのブログで打ち明けます。

 

43回目の今回は、愛とセックスです。

 

先日のE君とのセックス、それは改めてセックスの素晴らしさを教えてもらったと同時に、辛さも味わいました。

辛さ…。

その辛さは、D君ではこの素晴らしさを味わえないということ…。

おちんちんのサイズが二回りくらい大きいE君。

D君と付き合う前に一度だけ経験したE君の超刺激的なセックス。その時の私にはまだ早すぎました。

そして少しマイルドなD君のセックス。この優しさに浸っていましたが、先日また経験したE君の超刺激的なセックス。

私の直感、本能と言ってもいいかもしれません、また次どっちのおちんちんとセックスしたいか…それはE君です。

私の体、おマンコはE君のおちんちんを求めています。

そして同時にE君への想いも蘇ってきました。

E君と初めてセックスした半年前、私はE君に憧れみたいなものを感じていました。

それは恋では無い、ナンパ師に恋なんて絶対にしない。

私は自分の気持ちに嘘をついていたのかもしれません。

また、彼の優しさも本当にナンパ師故の表向きな優しさなのでしょうか?

彼の私の接し方は本当に愛とは呼べないものなのでしょうか?

私はその気持ちを確かめたくて仕方ありません。

でも、今私の側にいるのはD君です。D君は私に溢れるばかりの愛を注いでくれます。

そんなD君の想いを裏切ることなどできません。

でも、E君とのセックス以降、D君とのセックスが少しずつ物足りなさを感じるようになりました。

決してD君が手を抜いているわけではありません。私の感じ方が変わってきたのです。

D君の愛は変わらず大きいです。でも私はD君の愛を受け止めきれなくなってきています。

D君のこと大好きなのに、心から愛しているのに…

今は…E君に会いたい…