27歳で初体験を経験した私が性について思うこと

宮崎葵がエッチな体験をぶっちゃけます

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【その51】二度と戻らない処女の時間

宮崎葵です。

 

27歳で初体験を経験し彼氏ができた私が性についてこれまでの葛藤と、これからどのように性と向き合っていくのか赤裸々にこのブログで打ち明けます。

 

51回目の今回は、二度と戻らない処女の時間、です。

 

初体験からもうすぐ1年になります。

この一年、素敵な男性に出会い、幸せな時を過ごしています。

私が処女の時はずっとセックスに憧れていました。

友人たちは皆経験していて、私だけ置いてきぼり。焦りもあり、時を重ねるごとにコンプレックスも増してきていました。

処女の時はそう思っていましたが、今では処女の時代を懐かしく思っています。

純血と言われる処女。そんな処女の時間を過ごした27年間は、やはり無駄な時間では無かったです。

処女だからこそセックスにあこがれ、夢見て、真似して。

一人では決して叶えられない夢。

だからこそ、夢が叶ってからは、体だけでなく、人生そのものが大きく変わりました。

それまで出会いも全く無かったのに、夢が叶ってからは素敵な出会いも訪れました。

私にとっては、処女の時間も、セックスをしている時間も、決して忘れることのできない大切な時間です。

 

先日E君がクンニをしている時、処女膜を見つけたと言って、写真を撮って見せてもらいました。

よく分からなかったけど、なんとなくピンク色のひらひらしたものだそうです。

処女膜はセックスすると消えてなくなるのではなく、そのまま残るそうです。

初体験が終わると処女膜のこと、私も忘れていました。

でも処女膜がまだ残っていると知って、なんだか嬉しくなりました。

私の一部としてまだ残っていてくれている処女膜。処女の時にずっと私を守ってくれていました。

これからも私の一部として、見守ってもらいたいです。

ちなみに撮った写真は強制的に削除しました。