27歳で初体験を経験した私が性についてこれまでの葛藤と、これからどのように性と向き合っていくのか赤裸々にこのブログで打ち明けます。
30回目の今回は私はもう〇〇ではありません。
「初めてのセックスはどう?」
「なんだかよく分からい...」
「私も初めて女の子のおまんこに入れたけど、こんなにヌルッとしてるんだ。なんか不思議...。一旦抜くね」
「うん」
Y子はゆっくりおちんちんを抜きました。
「ちょっと血が付いてる」
「え!?」
Y子のおちんちんに少し赤いものが付いているのが見えました。
「葵ちゃんの処女卒業の証だね」
「うん」
「葵ちゃんのおまんこ見ていい?」
「いいよ」
私は横になって股間を全開にしました。
「痛くない?」
「うん」
「おまんこの中は大きな出血はなさそうだよ」
「そうなんだ」
ベッドの上で二人で抱き合いました。
そしてキスしました。
「おちんちん触っていい?」
「うん、いいよ」
私はY子のおちんちんを優しく撫でました、
このおちんちんも私の一生の宝物です。
時間はもう日付が変わっていました。
「もうこんな時間だけど、どうする?まだ続ける?」
「あれ?今日は私を寝させないんじゃなかったの?」
「その覚悟があるなら本当にオールいっちゃうよ」
「せっかくセックスできるようになったんだもん、どうせならいっぱいしたい!」
「えー、このまま葵ちゃんやりマンになっちゃうんじゃないの?」
「大丈夫だよ、少なくともY子がおちんちん取るまではY子としかやらないから...」
「ありがとう」
Y子は私を抱きしめてくれました。
私もY子を抱きしめました。
そしてキスするとおまんこがうずうずしてきました。
「また入れてよ」
「いいよ」
私は仰向けになって股間を全開にしました。
Y子はおまんこの口におちんちん当てると、スーッとおちんちんが入ってきました。
もう私は処女じゃないです。おちんちんは一気に膣の奥まで収まりました。
「あ...ああ...」
今度はY子を抱きしめることはありませんでした。
おちんちんのピストン運動が始まりました。
さっきよりも大きな動きです。
「大丈夫?」
「うん...大丈夫...もっと...早くてもいいよ...」
すると動きが速くなりました。
「あ...あ...あ...あ...」
一度突くたびに声が出ます。
「気持ちいい?」
「うん...気持ちいいよ...Y子は?...」
「すごく気持ちいいよ」
「...よかった...あ...あ...」
すると一回目の時はこなかったけど、やはり二回目ではアレがきました。
「う…う…」
どうやらY子にも分かったみたいで、おちんちんを抜いた直後に潮を噴きました。
「大丈夫?」
「うん…大丈夫…また入れて」
「うん」
またおちんちんが入っていました。
ピストン運動で体がおかしくなってくる感覚です。麻痺しているとも言えたかもしれません。
もう自分の体が自分の体ではないみたいでした。
「これが…セックスなんだ…」
とにかくおちんちんが突かれる度に全身に走る刺激をただただ耐えていました。
そして、
「おっぱいに出しちゃうね」
Y子が逝くみたいです。
「...うん...いいよ...あ...あ...」
動きが一段と早くなってきました。
「あ...あ...あ...あ...あ...」
正直きつかったけど、Y子のためにも頑張りました。
すると一気におちんちんが抜けて、胸に暖かい液体が掛かるのが分かりました。
私は息も絶え絶えで、Y子も同じでした。
Y子はこのまま私にもたれかかってきたので、思い切り抱きしめました。
私もY子を抱きしめました。
「ありがとう、Y子」
「葵ちゃんこそ、ありがとう」
ある程度想像はしていたけど、セックスってこんなに体力使うんだ。
おまんこにおちんちんを入れてるだけなのに。
しばらく抱き合って見つめあっていました。
「何回逝ったの?」
「わからない。多分10回以上だと思う。」
「やっぱりそうだよね。クンニだけでも逝くもんね。セックスすれば無限に逝っちゃうよね。」
「途中で意識失いそうになったよ。」
「じゃあもうやめる?」
「ううん、やめないよ。」
「まだやりたいの?」
「もちろんだよ!次はいつ出せるの?」
「ちょっと待てばまた出せるよ」
「朝までに何回出せそう?」
「今までの経験だと、MAX5回だよ」
「5回かぁ」
「葵ちゃんが望むなら6回もチャレンジしてみるけど」
「6回かぁ」
「ねぇ葵ちゃん、本当に処女だったんだよね?」
「Y子のおちんちんに血が付いたでしょ?立派な処女だったよ」
「処女喪失していきなり6回やりたいなんて聞いたことないよ」
「だって私、エロいもん」
「わかったよ、朝まで6回がんばるか!」
「うん、頑張ってね。私も頑張るから」