宮崎葵です
27歳で初体験を経験した私が性についてこれまでの葛藤と、これからどのように性と向き合っていくのか赤裸々にこのブログで打ち明けます。
24回目の今回はY子の立派な〇〇です。
夕飯を頂いた後は、ワインを楽しみました。
やはり高そうな赤ワイン。よく高級ワインはあまり美味しくないと聞きますが、まさにそんな感じでした。
「Y子って女の子とエッチしたことないの?」
私は唐突に聞きました。
「うん、ないよ。私はレズビアンじゃないから女の子同士でのエッチには興味ないもん」
やっぱり女の子なんだ。
「じゃあオナニーもしたことないの?」
「うーん、ないこともないよ。やるときは気持ちよくなるためじゃ無くて、見せてあげるときかな。」
「見せるって?」
「私をひいきにしてくれてる女性のお客さんをうちに招待して、お店じゃできない特別サービスでね。」
「そのお客さんにオナニー見せるの?」
「そうだよ。あとフェラもさせてあげるの」
「それもお仕事なの?」
「本当はそんな事でお金取るのはダメなんだよ。でもそのお客さんはすごいお金持ちなの。たまにストレス溜まった時とか、同伴する定で私のうちに来て、私のおちんちんで思い切り遊ぶの。お客さんのオナニー見せてもらったこともあるよ。でもエッチは絶対にしないけどね。」
「いいお客さんが付いてくれたんだね」
「うん。本当にありがたいよ」
私とY子はワインがどんどん進みました。
「ねえ、葵ちゃんさっきから私の股間がきになってるでしょ?」
「え??」
「わかるわよ、だって葵ちゃんの目をみたら、ずっと私の股間に視線が向いてるんだもん」
私はただでさえお酒で赤くなった顔がますます赤くなりました。
「ご、ごめんね」
私はかなりあたふたしていたと思います。
「葵ちゃんはまだ生でおちんちん見たことないんでしょ?」
「うん」
「見せてあげましょうか?」
「私お金あまり持ってないからダメだよ」
「何言ってるのよ、葵ちゃんからお金なんて取らないよ。仲良くしてくれてるお礼だよ」
「本当にいいの?」
「うん」
「ちょっと着替えてくるから待っててね」
そう言うと隣の部屋に行って、しばらくすると、ワンピースのラフな格好に着替えていました。
部屋着っぽいけど、それでも美人は引き立っていました。何を着ても美人は美人なんだ。
「触っていいよ」
「う、うん」
ソファに腰掛けたY子は、股間を開いてくれました。
私はまた心臓がドキドキし始めました。Z子や友人達と違い、今度は男の子です。しかもおちんちん。心は女の子なのかもしれないけど、やはりおちんちんは男の子です。初めて触る生のおちんちん。
私はY子の股間に手を添えると、柔らか服だったためそれがおちんちんだとすぐわかりました。
少し手が震えていました。
「なでなでしていいよ」
「うん」
私は手を上下に動かしました。
指先の感覚でわかりました。太い棒状のものがおちんちんみたいです。
「これって勃ってるの?」
「ううん、ちょい勃ちな感じ」
「そうなんだ」
それでも大きいなと思いました。
「気持ちいいの?」
「初めて触ってるって感じが丸わかりだよ」
私は口を尖らせました。
「もっと優しく、動物の赤ちゃんを撫でるようにだよ」
「なるほど」
指の力を抜いて、そーっと撫でてみました。
「そうそう、そんな感じだよ」
優しく優しく上下に指を動かして、おちんちんを撫でました。
「ワンピースめくっていいよ」
「う、うん」
めくると今度はパンティー(?)が見れると思いそっとワンピースをめくったのですが、すると突然おちんちんが現れたのです。
「きゃ!」
私は思わずワンピースを戻しました。
「あはは、びっくりした?」
「びっくりしたよ!てっきりパンティー履いてると思ったもの」
Y子は私を驚かせようとわざとノーパンにしてたみたいです。
ノーパンだったことに気付かない私も私ですが...。
「今度はちゃんとめくってね」
「う、うん」
私は息をのんで、大きくため息をついて、意を決して(?)ワンピースをめくりました。
覗き込むように見ていると、Y子は自分の手でワンピースをめくって、おちんちんが露わになりました。
私はまた息をのみました。
「じゃあ触るね」
「うん」
私はゆっくり、指先でおちんちんを触りました。
「金玉の袋も触っていいの?」
「もちろんいいよ」
金玉袋は弾力のあるおちんちんと比べてとても柔らかくてびっくりしました。
「金玉袋を持ち上げるように下から上に撫でてみて」
「うん、やってみる」
お尻の穴に触れないように金玉袋の下に指を置いて、そのままおちんちんの先っちょまで上に撫で上げました。
「こんな感じ?」
「うん、そうだね」
私はゆっくりゆっくり金玉袋とおちんちんを撫でました。
何回か撫でているうちに、ようやくおかしなことに気付きました。
「あれ?毛は?」
「何?」
「おちんちんの毛は剃ってるの?」
「あぁ、永久脱毛だよ」
「あ、そうなんだ」
おちんちんの周りにも毛があることは当然知っていましたが、Y子には全く毛がありませんでした。
「もっと手のひら全体で撫で撫でていいよ。こんな感じで軽く握ったりね」
Y子は自分の手で握ったり撫でたりを見せてくれました。
私は何度かやってみましたが、どうもうまくできませんでした。
「葵ちゃん大丈夫だよ。今度はフェラしてみる?」
「えぇ!?」
「さっき着替える時におちんちん綺麗にしてきたから、フェラしても大丈夫だよ」
私はY子のおちんちんを見ながらしばらく考えました。
「フェラ初体験が私のおちんちんじゃいや?」
「ううん、そうじゃないけど、ちょっと心の準備が...」
Z子の時とはまた違う緊張感がありました。
ビデオでよくおちんちんは見ていましたが、実際に目にしたY子のおちんちんはとても綺麗でした。このおちんちんをいつか取ってしまうのだと思うと、ちょっともったいない感じがしました。
「じゃあ舐めていい?」
「うん、いいよ」
私は再度意を決しておちんちんに顔を近づけました。
おちんちんの細かいシワまで見えました。
「どこを舐めればいいの?」
「どこでもいいけど、とりあえずこの辺を舐めてみて」
Y子はおちんちんの真ん中辺りを指差しました。
「うん、この辺だね」
私は舌を伸ばして、棒の部分を舐めました。
そのまま指で撫でた要領で下から上に舐めました。
そのまま上から下、また下から上の動きを繰り返しました。
「今度は上から咥えてみて」
それは先の部分を咥える、ビデオでよく見るまさにフェラです。
私は口を開けて上からかぶりつきました。
「歯をたてたらダメだよ」
私は歯が当たらないように気をつけながらかぶりつきました。
「舌で先を舐めてみて」
私は舌を先に当てて、吸うような感じで舐めてみました。
「そうそう、そんな感じ。気持ちいいよ」
なるほど、こんな感じなんだ。しばらく舐めてると、なんとなくY子のおちんちんが太くなってる感じがしました。
「もしかして勃った?」
「うん、勃ってるよ」
「よかった」
私は舐めたりかぶりついたりを繰り返して、徐々にフェラの要領を掴んだ感じになってきました。
【その25】Y子の前でもやっぱり〇〇