27歳で初体験を経験した私が性について思うこと

宮崎葵がエッチな体験をぶっちゃけます

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【その29】私宮崎葵は〇〇して女の子から女になりました

27歳で初体験を経験した私が性についてこれまでの葛藤と、これからどのように性と向き合っていくのか赤裸々にこのブログで打ち明けます。

 

29回目の今回は私宮崎葵は〇〇して女の子から女になりましたです。

 

「ゆっくり、ゆっくりでいいから...」

私はY子を抱きしめて痛みに耐えました。

少しずつY子のおちんちんが私の中に入ってきました。

「ううう...」

途中からは激痛になり涙も流れました。

「もうやめよ」

「いいの...このまま...入れて...」

私がY子を抱きしめる強さが痛みに増して強くなってました。

「いま...どれくらい...入ってるの...?」

「たぶん半分くらい」

「まだ...半分...?」

初めてのセックスがこんなに苦痛だとは、想像をはるかに超えていました。

Y子は入れるのをやめてそのまま抱きしめてくれてました。

「やっぱり一旦抜くね」

「...うん...」

ゆっくりおちんちんを抜いても抱きしめたままでいてくれました。

私のおまんこは奥の方でヒリヒリが止まらず、どうにもできずただ我慢するしかありませんでした。

「痛いのってこの辺?」

Y子はお腹の辺りをさすってくれました。

「うん、すこし楽になった...」

「ちょっとおまんこ見てみようか?」

「うん…」

「うーん、出血は無さそうだけど、痛いのは処女膜を傷つけてるからだと思うよ」

「やっぱり…そうだよね…」

「それに、最初は膣も狭いから無理矢理広げようとして、それが痛みにもなるから、余計痛みが増すみたいよ」

私は少し意識がもうろうとして、体を動かすこともできません。

「でもどうしてまだ入れてなんて言うの?葵ちゃんの処女、私がもらっていいの?」

「だってY子、すごく気持ちよくしてくれたんだもん。こんなこと人生で初めてだったから、本当に嬉しくて。だから私の一生の宝物をY子にあげたいの」

「本当に私でいいの?」

「だって、Y子はいずれおちんちん取っちゃうんでしょ?そうしたらもうエッチできなくなるじゃん。それに、Y子は女の子とエッチしたことないんでしょ?だから、Y子がエッチする女の子は私だけにするの。私の一生の宝物をあげるから、Y子のおちんちんも一生の宝物にしてほしいな。」

そう言うとY子は私を抱きしめて泣き出しました。

「葵ちゃんありがとう。私のことをそんな風に思ってくれてたなんて、本当に嬉しい。」

「こんな私の処女でよかったらもらってね」

「うん、分かった。」

「ちょっと喉乾いちゃった」

「うん、冷たい物持ってくるね」

Y子はキッチンからお水のペットボトルを持ってきてくれました。

「美味しいね」

「葵ちゃんずっと息切らしてるから、本当に心配してたんだよ」

「だって、本当に気持ちいいんだもん。全身で受け止めてる感じだよね」

「そんな感じだね」

「これも慣れてくるとこんな感覚にならないのかなぁ」

「私も最初の頃は確かに全身で頑張ってたけど、今は適度に力を抜ける感じ。でも葵ちゃんは初めての女の子だから、本音を言うとちょっとドキドキしてるんだよ」

「へー、そうなんだ。全然そんな風に見えないよ」

「そりゃあ一応私の方が先輩なんだから、ちゃんとリードしてあげないといけない責任もあるでしょ?」

「責任感が強いんだね。さすがお姉さん」

「もう、やめてよね」

私が笑うと、Y子も笑っていました。

話しているうちに、二人とも水を飲み干しました。

「じゃあ続きする?」

「うん」

私たちは抱き合ってキスしました。

そのままY子は私の首元をキスして、更に胸、そして乳首も舐め始めました。私はまた力が抜けてきました。

指でおまんこをいじられると、またおまんこが反応します。

気づいたら指は私のおまんこの奥の方まで入っていました。

最初はこんなに奥の方まで入っていなかったと思います。

Y子は指で膣を広げて、おちんちんを入れた時の痛みを和らげようとしてくれているんだとわかりました。

でもこんなに指が奥の方まで入るということは、処女膜は既に切れてしまっているのかもしれません。それはおちんちんを入れたY子にはわかっていたのでしょう。だから指を奥の方まで入れることができるのでしょうね。

「入れてもいい?」

「うん、いいよ」

おちんちんの三度目の挿入が始まりました。

ゆっくりとY子のおちんちんが私の中に入ってきます。

もうすぐさっきの激痛ポイントに近づいてきましたが、今のところ大丈夫です。

「今どれくらい入ってるの?」

「もうすぐ半分だよ」

「じゃあそろそろ痛いかも」

「分かった、ゆっくり入れるね」

Y子は時間をかけてゆっくりゆっくりおちんちんを押し込んでいます。押しては引いて、押しては引いて。

少し痛みを感じましたが、さっきと比べたら全然平気です。

指で膣を広げてくれたのが効いたのかもしれません。

おちんちんは更に奥に入ってきます。

徐々に痛みは増してきましたが、まだ我慢できます。

奥の方までしっかり濡れているんでしょうね、抵抗なく入っているのがわかりました。

「もう半分以上入ってるよ」

「そうなんだ

「痛みはない?」

「ちょっと痛いけど大丈夫、我慢できるから」

「じゃあそのまま入れるね。痛みが強くなったらすぐ言ってね」

「うん」

Y子は丁寧におちんちんを入れてくれるので、安心して身を委ねていました。

「もう少しで奥まで入るよ」

「う…うん」

「大丈夫?」

「うん…大丈夫、お願い…最後まで入れてね」

「うん」

私はY子に手を差し伸べて、抱きしめてもらいました。

そして、

「奥まで入ったよ」

「う…うん」

ついに私のおまんこに、おちんちんが奥まで収まりました。

私は思わず涙を流しました。

「痛かった?」

「ううん、嬉しいの」

「処女卒業おめでとう」

Y子はキスしてくれました。

27年間守ってきた処女をついに卒業したんだ。やっと本当の女になれたんだ。

私はまた涙が流れました。

「本当の女の子は、こういう節目があるから羨ましい。今度は生まれ変わる時は女の子の体で生まれ変わりたい…」

「なら私が男の子で生まれ変わって、Y子の処女もらってあげるね」

「約束だよ」

私たちは強く抱き合いました。

「おちんちん動かすね」

「うん」

Y子はおちんちんをゆっくり引いて、またゆっくり押しました。

痛みはありませんでした。

「痛くない?」

「うん、大丈夫だよ」

「じゃあもう一回するね」

「うん」

またおちんちんを引いて、そして押しました。

そしてまた引いて押して、膣の中でおちんちんが連続でピストン運動しています。

正直あまりよく分からなかったです。

オナニーとは少し感覚が違うためか、気持ち良さを実感できないのは、まだ慣れていないせいでしょうか?

たぶんセックスしている事自体に満足して、まだ快感を味わう余裕が無いのだと思います。

 

【その30】私はもう〇〇ではありませんに続きます。