27歳で初体験を経験した私が性について思うこと

宮崎葵がエッチな体験をぶっちゃけます

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【その26】体は男、心は女の子と初めての○○

宮崎葵です。

 

27歳で初体験を経験した私が性についてこれまでの葛藤と、これからどのように性と向き合っていくのか赤裸々にこのブログで打ち明けます。

 

26回目の今回は体は男、心は女の子と初めての○○です。

 

「じゃあベッドに行こう」

Y子は私と手をつないだまま寝室に案内されました。

とても広い寝室にクイーンかキングサイズのベッドがドーンと設置してありました。

大きな化粧鏡に、ドアが幾つもあるウォークインクローゼット、もうスケールがけた違いでした。

綺麗にベッドメイクされたベッド。まるでホテルの様です。

「毎日こんなにきれいにしてるの?」

「そうだよ」

Y子は普通に答えていました。

「さぁ、どうぞ」

Y子と私はベッドに腰掛けました。

「女の子とこういうことするの嫌じゃなかったの?」

「さっきも言ったでしょ、葵ちゃんは母性本能をくすぐる女の子だから大丈夫だよ」

「それってお子様ってことなの?」

「実際処女なんだから、当たらずとも遠からずでしょ」

私は何も言い返せませんでした。

「こんな風に女の子を見るの初めてなの。私の中のちょっとだけある男の子がそうさせてるのかもしれないね」

「じゃあキスしても大丈夫?」

「うん」

私は唇を差し出すと、Y子の唇が私の唇に触れました。

とても柔らかい唇はもしかしたら作り物なのかもしれないけど、そんなこと関係ありませんでした。

Y子の舌はとても暖かく、甘い味がしました。

Y子が私の胸を触ってきたので、私もY子の胸を触りました。

大きすぎず小さすぎず、本当にちょうどいい大きさの胸は、本物だと言われれば疑いようのない触り心地でした。

Y子は私を押し倒して抱きしめてきたので、私も思い切り抱きしめ返しました。

下半身におちんちんが当たる感覚は、Z子との大きな違いでした。

おちんちんの先をおまんこの口に押し付ける感覚が分かりました。

「もしかして入るの??」

頭ではなく体が反応してしまいます。

私は股間を思い切り開きました。

もうこのまま入れてしまっていいかな...。

「あ...」

私は少し潮を噴いてしまいました。

Y子も気付いたみたいで

「大丈夫だよ」

と小声で言ってくれました。

「ご、ごめんなさい...」

口では誤ったものの、体の制御なんてできないです。

私からもおまんこをおちんちんに押し付けました。

もう私から入れてしまおうとする勢いです。

「葵ちゃん、入っちゃうよ」

Y子にも分かったみたいです。

私は何も言わず、ずっとY子を抱きしめていました。

「またフェラしてもらえる?」

Y子は私が暴走しかけている事に気づいて、止めてくれました。

もし処女ではなければそのまま入れていたのでしょうけど、Y子は冷静に私を制してくれました。

「うん、いいよ」 

私は起き上がって、Y子が今度は仰向けに横になりました。

真上にそびえ立っているおちんちんに舌を伸ばして触れました。

さっきと同じ要領で下から上に舐めました。

何度か繰り返して、今度は先端にかぶりつこうとすると、先端が少し濡れていました。

「これって我慢汁?」

「うん。一緒に舐めて大丈夫だよ。」

「うん」

私は少し濡れた先端にかぶりつきました。

我慢汁の味はよくわからなかったけど、さっきと同じように舌で先端を舐めました。

とにかくY子に気持ちよくなってもらいたい一心でおちんちんをしゃぶりました。

ちょっと疲れたのでフェラをやめると、

「葵ちゃんすごく上手になってたよ」

「本当に?」

「うん。今度は私がクンニしてあげるね」

「うん。」

今度は私が仰向けに横になりました。

Y子の唇が触れた瞬間ビクッとしましたが、とても上手な舌使いは刺激も少なくとても気持ち良かった。

でもやっぱりクリトリスに触れられると一気にきてしまいます。

私は我慢しましたが、やっぱり無理でした。

でもY子も分かったのか、出る直前に口を離していました。

そして何事もなかったかのようにまたクンニが続きました。

女の子に興味が無いと言ってもそれなりに経験はしているみたいです。やっぱりこういうお仕事していれば当然なんだろうな…。

私の気持ちが良くなる場所とタイミングがよく分かっているみたいで、3回くらい軽い潮噴きをしました。

いつもはMAXまできて思い切り噴いていましたが、こんな噴き方もあるんだ。

これなら潮を噴いた後でも脱力にならずに済みます。

「私のクンニどうだった?」

「一生やり続けてほしいくらい気持ち良かったよ!」

「そんなに良かった?ありがとう」

私は起き上がってY子を抱きしめてキスしました。

そして再び仰向けになって股間を開きました。

Y子も何も言わないでそのままおちんちんの先端を私のおまんこの口に当てました。

私はずっと天井を見て全神経をおまんこに集中していました。

おちんちんの先端が穴の周りや上下になぞっていることがわかりました。

そして、穴に少し入ってきたことがわかると、私は目を閉じて覚悟を決めました。

ゆっくりとおちんちんが入ってくるのが分かりました。

 

【その27】私って未経験の女の子ですから、○○は当然ですに続きます。